120 kW 液体対液体インラック CDU image number 0

水の力を、極限まで引き出す

120 kW 液体対液体インラック CDU

製品概要 Cooler Master 120 kW 液体対液体インラック CDU は、高密度化が進むデータセンター向けのインラックソリューションとして、サーバーラックの高い熱負荷を効果的に管理し、120 kW の熱を効率よく排出します。これにより、データセンターにおける大容量液体冷却が実現し、電力密度およびコンピューティング密度を大幅に向上させることができます。本 CDU は、高効率プレート熱交換器を介して、一次ループの設備用水と IT 冷却ループを効果的に分離し、アプローチ温度差 4°C・最大 120 kW の熱交換を効率的に実現します。

特長とメリット

特長: 

  • 120 kW の熱負荷に対応する高効率冷却能力。
  • 2°C ~ 45°C(ASHRAE W45 液冷クラス)施設給水対応。
  • 最大二次流量 138 LPM。
  • 4.3インチ HMI タッチスクリーンディスプレイ。
  • 4U ラック搭載シャーシ。
  • TCP/IP、Modbus TCP、Redfish による統合コマンド・制御・監視。
  • メニュー操作: ステータス、データカーブ、アラーム、設定、消費電力、構成、サービス・診断、センサー。
  • アラーム: 液面、液体漏洩、高周囲温度、pH 高低、温度高低、圧力高低、流量高低。

メリット: 

  • 高いラック内熱負荷容量。
  • 消費電力 2,400 W。
  • サニタリーフランジとクランプによる簡単設置。
  • 高効率ステンレス製ブレージングプレート熱交換器による優れた熱伝達性能。
  • 一次供給低温流体をリターンバイパスに送ることで結露を制御。
  • 施設水と IT 機器を分離し、二次ループで多様な流体を使用可能。性能最適化に対応。
  • IT 機器冷却ループの精密制御と監視。
  • 流体状態と周囲環境のリアルタイム監視およびアラート。
  • センサーアンプ接続センシングケーブルによる液体漏洩検知。

 

電力を、制御下に 

Cooler Master 120 kW CDU は、流量・圧力・pH・温度・相対湿度・漏洩を計測する多数のセンサーを搭載し、流体状態の正確な監視を実現します。オペレーターは CDU のパフォーマンスデータを活用して予防保守の意思決定を行い、潜在的なエラーや誤動作に対処し、統合アラームシステムからのアラートを受信できます。


120 kW CDU コントロールパネルインターフェース